南フランスの旅(4)
南フランスの旅(4)

フランス共和国(French Republic)
54.4万平方キロメートル(本土)6,632万人(2015年、人口調査)
首都 パリ
言語 フランス語
外務省HP平成27年9月30日現在基礎データより

南フランスの旅(4)
グレース・ケリーの面影を残すモナコ

photo01.jpg おいしいランチを頂いて次の訪問地、モナコ公国へ。
モナコ公国

モナコの国といえば一番に浮かんでくるのは、<F1グランプリ><グレースケリー><億万長者><安全><税金が安い> などだ。
photo02.jpg photo03.jpg
グレースケリーの肖像画 F1グランプリ場

モナコは金持ちの為の国とされ、金に匂いはないと言うが、どのような仕事であれ金持ちになった人達に、住みやすいように作られた国、それがモナコである。南フランスの地中海に面したイタリアとの国境に程近い場所にある。 photo04.jpg
モナコから見たイタリア半島

photo05.jpg モナコには6つの地域があり、カジノを中心としたモンテカルロ地区、大公宮殿が建つ旧市街のモナコ・ヴィル地区、スタジアムやショピングセンターがあるフォンヴェィエイユ地区、モナコ港沿いのコンダミーヌ地区、北部の高台に あるモネゲッティ地区、公共ビーチやレジャー施設のラルヴォット地区に分けられている。
国境のない地域

びっくりしたのは、モナコ大公宮殿や旧市街に行くには、駐車場に車を止めてエスカレーターで上がり、そこからエレベーターで地上へ出ることである。 photo06.jpg
地上へ上がる為の通路

photo07.jpg そこに海洋博物館があり、
海洋博物館

そこからしばらく歩くとモナコ大聖堂が見えてきた。 photo08.jpg
モナコ大聖堂

1875年に建設されたこのラ・ツルビの白石のロマネスク・ビザンチン様式の聖堂には歴代の大公の墓石がある。聖堂の右奥にはグレース公妃の墓石があり、"GRATIA PATRICIA" と本名が刻まれたグレース公妃のお墓には、いつも写真とお花が供えられ今もなお国民に愛されている事がうかがい知れた。
photo09.jpg photo10.jpg
グレース公妃のお墓 グレースケリーとレニエ公の結婚式

また、聖堂の内部の装飾では1500年のニースの画家ルイ・ブレアによる祭壇画があり、カララ白大理石の司教座や祭壇が見られた。
photo11.jpg photo12.jpg
大理石の司教座や祭壇 世界でも珍しいパイプオルガン

 大聖堂見学後、旧市街を通ってかつてグレース・ケリー公妃が暮らした大公宮殿に出た。 photo13.jpg
モナコ大宮殿をバックに

大公宮殿は想像していたより割とシンプルに造られていた。ただ、海抜60mの岩山から見るモナコ全体の眺めは最高であった。
photo14.jpg photo15.jpg
岩山から見えるモナコ全体 モナコを一眺できる

photo16.jpg  帰りにFIのコースに入っている一般道路を通って、次の訪問地エズに向かった。
F1コース

エズは、海と山の間に浮かぶ村で、鷲の巣村の中でも最も眺望がいい場所とされ、ここを訪れる観光客も多いようだ。本当に空に限りなく近いお伽の国である。 photo18.jpg
エズの庭園から地中海を一眺

photo17.jpg photo19.jpg
エズの全景図 エズ村の庭園

朝からいろいろと観光して18時頃宿泊先であるニースのホテルに戻った。
photo20.jpg photo21.jpg
七つの人物像が夜空に浮かぶマセナ広場 夜のマセナ広場


(第6日目)

 この日は、観光を止めてプロムナード・デザングレやサレヤ広場の花市を散策したり、ショピングをしたりして一日を過ごした。 photo22.jpg
イタリアの下町を思わせる旧市街


photo23.jpg photo24.jpg
マセナ広場の像の前 最高級ホテル「ネグレスコ」ホテルをバックに

今回の研修旅行は盛り沢山であったので、十分楽しむことが出来た。


(第7日目)

 朝7時ホテルを出発して、コートダジュール空港(ニース)に向かった。午前10時35分発で経由地パリ・シャルルドゴール空港行き、1時半後出発して成田空港へと飛び立った。 photo25.jpg
旅を終えたニース空港にて

[ ↑ページトップへ ]


フィンランドの旅(1)
スコットランドの旅(5)
スコットランドの旅(4)
スコットランドの旅(3)
スコットランドの旅(2)
スコットランドの旅(1)
中米・ベリーズの旅(2)
中米・ベリーズの旅(1)
南フランスの旅(4)
南フランスの旅(3)
南フランスの旅(2)
南フランスの旅(1)
ネパールの旅(1)
ミャンマーの旅(3)
ミャンマーの旅(2)
ミャンマーの旅(1)
ブルガリアとルーマニアの旅(3)
ブルガリアとルーマニアの旅(2)
ブルガリアとルーマニアの旅(1)
アラブ首長国連邦とマルタ共和国の旅(3)
アラブ首長国連邦とマルタ共和国の旅(2)
アラブ首長国連邦とマルタ共和国の旅(1)
キューバの旅(3) 〜キューバのフランスの町〜
キューバの旅(2) 〜社会主義国の発端になった都市サンティアゴ・デ・クーパ〜
キューバの旅(1) 〜革命の歴史が漂う首都ハバナ〜
韓国の旅(3)〜世界遺産を訪ねて〜
韓国の旅(2)〜世界遺産を訪ねて〜
韓国の旅(1)〜世界遺産を訪ねて〜
イスラエルの旅(5)〜「白い街」テルアビブ〜
イスラエルの旅(4)〜歴史と宗教が絡み合う民族の地〜
イスラエルの旅(3)〜3大宗教が集まる聖地エルサレム〜
イスラエルの旅(2)〜死海と沙漠の造形〜
イスラエルの旅(1)〜色んな民族が暮らす北部の都市〜
スロベニア・クロアチアの旅(3)〜アドリア海に浮かぶオレンジ色の真珠〜
スロベニア・クロアチアの旅(2)〜陽のあたるアルプスと紺碧のアドリア海〜
スロベニア・クロアチアの旅(1)〜自然の美しさを味わえるスロべニア〜
台湾の旅(3)〜歴史を乗り越えて目覚ましい経済発展〜
台湾の旅(2)〜世界四大博物館と昔の風情が漂う九フン〜
台湾の旅(1)〜歴史があって歴史がない国〜
チュニジアの旅(4)〜栄華を極めたローマ帝国の遺跡〜
チュニジアの旅(3)〜イスラムの古都群を訪ねて〜
チュニジアの旅(2)〜山岳オアシスとローマ時代の円形闘技場〜
チュニジアの旅(1)〜北アフリカのアラブの国〜
ポーランド・ドイツの旅(5)〜 東西ドイツ再統一後のベルリン〜
ポーランド・ドイツの旅(4)〜 激動の時代から最先端都市に進化するベルリン〜
ポーランド・ドイツの旅(3)〜人間の本質を知る負の遺産と百塔の塔ドレスレン〜
ポーランド・ドイツの旅(2)〜歴史的街並みを残す古都〜
ポーランド・ドイツの旅(1)〜異民族の侵攻を受け続けた国〜
タイの旅(3)〜タイのリゾート地バタヤ〜
タイの旅(2)〜悲劇の舞台となった鉄橋の町〜
タイの旅(1)〜「微笑みの国」を訪れて〜
東南アジアの旅(4)〜北タイ文化の中心地〜
東南アジアの旅(3)〜古き良き伝統が息づく国〜
東南アジアの旅(2)〜ビルマの面影を残す聖地〜
東南アジアの旅(1)〜静かなる仏教の国ミャンマー〜
バルト3国の旅(3)〜中世の生きた博物館タリン〜
バルト3国の旅(2)〜バルト三国最古で最大の町リガ〜
バルト3国の旅(1)〜中世の面影を残す文化と芸術の国々〜
中国四大観光地の一つ桂林の旅(2)〜少数民族の文化に接して〜
中国四大観光地の一つ桂林の旅(1)〜山水画の世界を堪能〜
メキシコの旅(4)〜ふたつのマヤ文明が交わる聖地〜
メキシコの旅(3)〜マヤ古典期に栄えた遺跡群を訪ねて〜
メキシコの旅(2)〜熱帯雨林に眠る古代マヤ遺跡〜
メキシコの旅(1)〜長い歴史の面影が色濃く残るメキシコ〜
2008年ギリシャ紀行(3)〜医学の父ヒポクラテス生誕の島〜
2008年ギリシャ紀行(2)〜神話と遺跡に彩られた大地〜
2008年ギリシャ紀行(1)〜東地中海に存在する古代文明の国を訪れて〜
中国の新旧を知る上海と蘇州の旅(2)〜昔の面影を残す水郷の町蘇州〜
中国の新旧を知る上海と蘇州の旅(1)〜めまぐるしく移り変わる中国最大商業都市上海〜
トルコの旅(3)〜数千年の歴史が2万の遺跡と共存する永遠の都〜
トルコの旅(2)〜アナトリア文明と自然と人間がおりなす異形のパノラマ〜
トルコの旅(1)〜数千年の文明を育んだ東西文明の十字路〜
ロシアの旅(3)〜ロシア帝国の遺産・文化を伝える聖ペトロの町〜
ロシアの旅(2)〜古きよきモスクワの歴史にふれて〜
ロシアの旅(1)〜ロシアの政治・宗教・文化の中心クレムリン〜
中国の旅(2)〜西安の歴史の奥深さにふれる〜
中国の旅(1)〜2000年の歴史に彩られた悠久の古都〜
インドの旅(3)〜砂漠の国への誘い〜
インドの旅(2)〜富と権力が造った夢の都を訪ねて〜
インドの旅(1)〜神々と信仰・喧噪と貧困の国〜
南アフリカの旅(2)〜大自然と近代都市が交在する国〜
南アフリカの旅(1)〜自然と人類が創り上げた宝庫の旅〜
イタリアの旅(2) 〜世界遺産が存在する南イタリア〜
イタリアの旅(1) 〜サンタ・ルチアとワンダーランドの国〜
ギリシャの旅 〜歴史の壮大さを感じる国〜
ペルーの旅 〜空中都市と地上絵の国〜


Copyright(C) Natural Medicine Network