ハツラツウォーキング

ウォーキングの利点と欠点

ウォーキングの一番いい点は、特別な練習も技術もいらないということである。何故なら誰でも歩く方法を知っているし、いい靴と戸外や室内でもできるということだ。そのため怪我をする危険が少ないし安全な運動である。

ダイエットとしてのウォーキングはぶらぶら歩きや休み休み歩くと効果がないので、速足で歩くか坂道を利用して歩くのがよい。またエアロビック(有酸素運動)な運動で病気にならないように体を鍛えるには、他の運動より多少時間をかける必要があるし、45分間に5kmは歩かなければならない。よくウォーキングしている人でハンドウエイト(手に持つ重り)を利用する人がいるがこれも効果はある。ただしアンクルウエイト(足首に重りをつけ)はやめた方がよい。何故なら関節に負担をかけ負傷させる原因になるからだ。

以前にも記したがウォーキング運動で大切なのは、いい姿勢を保ち、両手を両足と反対方向に大きく振って歩くことである。  

[ ↑ページトップへ ]


ウォーキングはロコモ症候群に最適
ウォーキングとジョギングはどちらが体にいいか
積極的に坂道を歩く
緩急をつけて歩く
歩くのに理屈はいらない
日常のウォーキング
日常のウォーキング
森林浴とウォーキング
歩行不足症候群に効果絶大
ウォーキングの利点と欠点
ウォーキングは免疫力を高める
昔と今との歩きの違い
ゴルフは歩けるから良い!?
歩くことはボケ防止になる
歩くことで骨が丈夫になる
歩く健康法の秘訣(2)
歩く健康法の秘訣(1)
空腹ウォーキング(3)
空腹ウォーキング(2)
空腹ウォーキング(1)
ストックを使ったウォーキング(3)
ストックを使ったウォーキング(2)
ストックを使ったウォーキング(1)
ウォーキングで体のバランスを保つ
スローウォーキング(3)
スローウォーキング(2)
スローウォーキング(1)
若返りのためのウォーキング(3)
若返りのためのウォーキング(2)
若返りのためのウォーキング(1)
ライフスタイル・ウォーキング(5)
ライフスタイル・ウォーキング(4)
ライフスタイル・ウォーキング(3)
ライフスタイル・ウォーキング(2)
ライフスタイル・ウォーキング (1)
散歩とウォーキング(2)
散歩とウォーキング(1)
仕事とウォーキング(3)
仕事とウォーキング(2)
仕事とウォーキング(1)
楽しむウォーキング
水中ウォーキング(3)
水中ウォーキング(2)
水中ウォーキング(1)
ウォーキングの知識(3)
ウォーキングダイエット
ウォーキングの医学的意義
ウォーキングの効果
ウォーキングの知識(2)
ウォーキングの知識(1)
ウォーキングの服装とグッズの選び方(2)
ウォーキングの服装とグッズの選び方(1)
ウォーキングプログラム
理想的なウォーキング
年齢別ウォーキング
足を痛めないウォーキング

Copyright(C) Natural Medicine Network